ELEA & Di Pappa Luigi🇬🇷(オリーブオイル)

オリーブオイルが心臓発作を予防する

「コレステロールが高いから油は一切摂らない」
健康志向が強い方がよく口にされる言葉です。
ですが、それは期待する人生とは正反対かもしれません。

お気付きでしょうか?
コレステロール以外の成分も血管を詰まらせます。

2日目:オリーブオイルが心臓発作を予防する

(CAN OLIVE OIL HELP PREVENT HEART ATTACKS?)

「血液」

気づかないうちに血管が破けては修復され、
やがて余計な成分は溶かされる・・
体内で行われる正常な芸術的反応です。

さて、オイル次第で血栓が出来にくくなるとすれば
あなたはどうしますか?

キーワード
 #エクストラヴァージンオリーブオイル(EVOO)#ひまわり油#キャノーラ油
 #血液凝第Ⅶ固因子#心臓発作

紹介する研究はとてもシンプルですが、
強い説得力があります。

CAN OLIVE OIL HELP PREVENT HEART ATTACKS?
A recent study looked at the basic disease process behind heart attacks: the development of blood clots that block the coronary arteries. Several studies in Mediterranean countries have shown that the incidence of heart disease is lower than would be expected by blood cholesterol levels. Many feel that this discrepancy can be explained by the high amount of olive oil in the diet in this region. But what is it in olive oil that lowers heart attack risk? Researchers Larsen LF, Jespersen J, and Marckmann P at the Centre for Advanced Food Studies, The Royal Veterinary and Agricultural University, Frederiksberg, Denmark decided to see if it was due to olive oil affecting the blood’s basic ability to form clots. Less effective clotting would mean fewer heart attacks. The researchers compared the effects of virgin olive oil with those of rapeseed and sunflower oils on blood coagulation factor VII, which is a key factor in blood clot formation. In this study eighteen healthy young men consumed diets enriched with olive oil, sunflower oil, or rapeseed oil for a period of 3 weeks. Levels of Factor VII were significantly lower in those who ate olive oil compared to sunflower or rapeseed (canola) oil. The study’s conclusion was that olive oil may lower the procoagulant tendency of fatty meals which could explain the low incidence of heart attacks in Mediterranean countries.

(引用:The Olive Oil Resource)

心臓発作の裏にあるもの:血栓の成長と冠動脈閉塞

地中海に面した国々で行われたいくつ化の研究では、血中コレステロール量が低いほど心臓発作発生率が低くなることが示された。多くの人がその理由は、この地域でたくさん消費されるオリーブオイルに関連すると考えた。

デンマークにあるThe Royal Veterinary and Agricultural UniversityのLarsenら研究者は、オリーブオイルが血栓形成に何らかの影響を与えているのではないかと考えた。

血栓形成を抑制するなら、心臓発作は起こりにくいはずだ。

研究者たちは血栓形成に重要な役割を示す血液凝固第7因子に着目。
オリーブオイルに対してキャノーラ油、ひまわり油で比較を行った。

被験者は健康な18歳の男性:
それぞに3週間のあいだ、オリーブオイル/ひまわり油/キャノーラ油が豊富に使用された食事を食べた。

結果:
ひまわり油やキャノーラ油を摂取した被験者にくらべ、オリーブオイルを摂取した人は明らかに血液凝固第7因子の数値が低かった。

この研究結果は脂肪食による血液凝固傾向がオリーブオイルで抑制される可能性を示し、それが地中海諸国の心臓補発作の発生率が低い理由を説明出来ると結論づけた。


余談ですが、オリーブオイルVSココナッツオイル。
あなたはどちらがお好みですか?

わたしはもともとオイリースキンなので、シャンプーや石鹸はココナッツベース。日中の保湿も基本的にココナッツが合うようです。
けれど乾燥がひどいボディや、ナイトクリームに使うならEVOOがお気に入り。
本当にどちらも魅力的です。

ですが食用になると少し考えます。

ここ数年はココナッツオイルの人気が高まり、中鎖脂肪酸の有用性(身に付きにくく、燃焼されやすい)を強調した商品も販売されています。ですがココナッツオイルを調理に使用するとなれば少量では済みません。少量なら消費されるとしても、余った分は体内の貯金されてしまいます。

かなり昔の話ですが、アメリカの映画館で売られていたポップコーンにはココナッツオイルが使用されていました。おそらくTVなどで見かけるバケツ入りサイズの話です。ある時それ1個で「1日分の食事に匹敵する脂肪」をとるのに等しいことがわかると何が起きたでしょう?映画館のスクリーンにはポップコーンがどれだけ体に悪いのか、それイメージさせる映像が映し出されるよになったそうです。つまりLDLを増やす大きな要因…ということです。それ以來ポップコーンの人気は急落、以降ココナッツオイルの使用が禁止になったそうです。

それなのにどうして今頃…何が起きたのかな?
不思議ですね。

最後までお読みいただきありがとうございます。

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