ELEA & Di Pappa Luigi🇬🇷(オリーブオイル)The Olive Oil Sourceオリーブオイル

コレステロールの正体とは

さらりと1日で書くつもりが・・重かったです。勉強になりました。
お待ちくださった方、どうぞお許しを。
記事はThe Olive Oil Resource、その他参考にしました。

コレステロールについて
・その正体は?
>LDL
>HDL
>TG
>Lp(a)
・食事とコレステロール
・オリーブオイルの役割

HDL、LDL、TG、悪玉、善玉、中性脂肪、コレステロール、ぽっこりお腹、肥満・・

多くの人が気になるテーマですね。

おかげで高脂血症治療薬を作る製薬会社にとってコレステロールはダイヤです。

ですが中には処方箋医薬品からドロップアウト、他の目的に転換し「食品」として販売された商品もあります。商品名は言えませんが、飲みにくい上にコレステロールを下げる効果が思ったほどなかったとかなんとか。当時その製薬会社に勤務していらっしゃった方から聞いた裏情報です。

けれど「コレステロールって何?」
そう聞かれてもよくわからないと思いませんか?

体内に備わってるものには理由があるのですが

悪いイメージが先行しています。

コレステロール、その正体は
(WHAT IS IT?)

アメリカの心臓学会では、コレステロールをこんな風に表現しています。
脂肪のように柔らか、
ロウのような形で血中と細胞内に存在
あって当たり前の物質。

そして、健康な身体にコレステロールは欠かせません。
・細胞膜
・各種ホルモン
・その他の材料

但し多過ぎればリスクが生まれます。
・冠状動脈性心疾患
・脳梗塞など

HDL(善玉)、LDL(悪玉)、中性脂肪のバランスが問題で
それにより体内に悪影響が出る場合があります。

最近、どこかの記事で書きましたが、
体内でコレステロールが作られるのはご存知ですか?

その割合は、全体の何%?

答えはおおよそ75%
肝臓と、その他の細胞・臓器で作られています。

残り25%が食事由来です。

意外ですね。
食事を我慢してたったそれだけなんて。

コレステロールはロウのようなもの
脂(あぶら)は水に溶けないので
そのままでは血液に溶けず、動けません。

<運び屋はリポタンパク質>

専門的な話になりますが、コレステロールは下のイラスト左のような状態で、
水に溶けやすい服(リン脂質)を着て、血液の中を移動します。
(⬇︎画像をクリックするとリンク先のページが開きます)

右がわかりづらいかもしれませんが、
粒が小さい=密度が大きい=高密度=HDL
粒が大きい=密度は小さい=低密度=LDL→もっと低密度=VLDL

私たちの知らないところで、
彼らは今日もせっせとコレステロールを運んでいます。

人のカラダってよくできてますね!

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LDL (Bad) Cholesterol:悪玉コレステロール

頭の中でイメージを描きながらお読みください。
血中にLDLコレステロールが多くなると、
心臓や脳へ繋がる動脈の内側に少しずつ蓄積されます。

そしてさらに他の物質と結合するとプラークは
さらに厚く、硬くなり、動脈内部の狭窄、
そして血管の柔軟性が失われます。
これがアテローム性動脈硬化症です。

そして小さな塊が集まり、細い動脈が詰まると
心臓発作や脳梗塞が引き起こされます。

LDLコレステロールは体内で自然に合成されます。
またコレステロールを作りすぎる遺伝子を受け継いだ人が多くいます。

2015年に食事におけるコレステロール量の上限は撤廃されました。
身体に備わっているフィードバック機構のおかげで、摂取量が増えれば肝臓でのコレステロール合成料が減り、摂取量が少なくなれば合成されるからです。

とはいえ暴飲暴食や運動不足、ストレスはあらゆるバランスを崩す原因となります。食事においては特にバランスが必要ではないでしょうか。

HDL (Good) Cholesterol:善玉コレステロール

血液コレステロールの約4分の1から3分の1は、
高密度リポタンパク質(HDL)によって運ばれるそうです。
HDLは善玉コレステロールとしてよく知られていますが、
これはHDLが多いと心臓発作を起こしにくくなるからです。

では、HDLが低いと?
HDL<40になると心疾患リスクは高くなります。

専門家らによると、
「HDLは動脈へコレステロール近づけず、コレステロールを肝臓へ戻し、
肝臓から体外へ排泄する助けをする」

または
「HDLは動脈内のプラークから過剰なコレステロールを取り除き、
血管内プラークの蓄積を遅らせる」とも言ってます。

つまり・・

Triglycerides:中性脂肪

中性脂肪はLDLの原料になるため厄介です。

高すぎる中性脂肪の原因といえば・・
肥満、運動不足、喫煙、アルコールの摂りすぎ、炭水化物が多すぎる食事(摂取カロリーの60%以上が糖質由来)。脂質を避けるあまり糖質に走った結果、中性脂肪が高くなる人も珍しくありません。

なお、心疾患、肥満、糖尿病がある人の多くは中性脂肪が高い傾向にあるようです。

中性脂肪は生活習慣で改善しやすいので、
思い当たる方は今日から改善しましょう。

Lp(a) Cholesterol:リポ蛋白(a)

おそらくご存知の方は少ないと思いますが、
この数値は遺伝的に決まったのもで、動脈硬化に深く関わります。

数値が高いと、動脈内に脂肪が蓄積しやすく
20代で冠動脈疾患を起こすのも珍しくありません。

Lp(a)は全て解明されていませんが、
動脈壁にある物質と相互作用をし、
脂肪沈着に関与すると考えられているそうです。


*知ることは怖いことではありません。
 健康に不安がある場合は早めに専門医へご相談ください。

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