先週、友達に勧められ菊陽にある某ピザ店でマルゲリータを食べました。26cmを一人でペロリ😋モチモチのナポリピザです。
食べながら頭をよぎったののはDi Pappa Luigi。先日オステリアダ・ルバクオーレさんでご採用いただいたばかりの「お肉に合うオイル」ですが、トマト料理にもとても合います。煮込んだトマトソースに加えると「塩漬けオリーブ」の味がします。塩辛くはありません。
フレーバードオイルじゃないのに、まるで果実を漬け込んだような味。
それもそのはず、Di Pappa Luigiにはテーブルオリーブに使われるMegaritiki種をブレンドしているから。加熱により風味が強調されるようです。
なので、ピザを食べつつ頭ではオイルの味を想像。
熊本市の人気のピザ店AumAumさんではピザの仕上げ用にお使いいただいてます。
オイル一つで料理が変わる。
これもエクストラヴァージンオリーブオイルの魅力ですね。
↑全部オリーブ:ギリシャに行ったらこんなマーケットに行ってみたい。
これならお家でかんたんに作れそう。
トマトに合うDi Pappa Luigi。
ピザ生地に練りこんだらどんな風に変わるのかしら?と一人妄想する日がしばらく続きそうです。
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